2020.04.18

尻尾が生えている男

2014年2月7日、Daily Star(英)によるとインドで尻尾が生えている男がいるという。

画像引用元:「Daily Star」より

シャンドル・オラオンは、腰に尻尾のような物体が付いて産まれてきた。彼は地元の人からヒンドゥー教の猿神ハヌマーンの化身であると信じられており、35歳でも木を登れる能力を持つことでさえ、神の化身である証拠と言われている。

彼を慕う信者の多くは、彼がヒアリング能力を持っていると信じており、各地から癒しを求め彼の元へ訪れてくる。

彼は普段茶摘みの仕事をしている一般の市民である。そして、彼曰く「私はハヌマーンです。この尻尾のおかげで私は人々に尊敬されてきました。だから、全然気にしていません。神からの贈り物ですので。」と述べた。とは言いつつも、若い頃に尻尾をからかっていた子供達がいたらしく、笑われたり引っ張られたりと苦い過去もある。

また、2007年にマイノという女性と結婚しラディカという娘までいる彼だが、これまでに20人以上の女性に尻尾が原因でフラれ続けて、中には結婚を提案した女性もいたらしい。

彼を診察した医師は、先天性の欠陥によって作られたもので取り除くことを推奨したが、彼は尻尾を取ることは決してしないとのこと。若い時に彼の母が、尻尾を切り落とした直後に高熱が出たらしく、それ以来尻尾が神聖なものだから乱雑に扱うと高熱が出ると考えられてきた。

猿神ハヌマーンの化身と信じられている彼は、この先の人生も神聖な尻尾と共に生きていく。

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参考

Daily Star(英)

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