2020.06.28

二人の磁石少年

チェルノブイリ事故で磁石人間になったロシア人やインドの金属スプーンを引き寄せる男性など磁石人間と呼ばれる人々はこれまでに何人も報じられてきた。今回紹介する少年達も例外ではない。

2017年12月12日のRTNEWSにて、シリアの磁石少年の存在が報じられた。

画像引用元:「YouTube」より

シリアの港湾都市ラタキア出身のズルフィカール・イブラヒムという少年は、夕食をしていた時にスプーンを落として拾ったものの彼の腹に付着したという。その後祖父がスプーンを洗いトレイに戻すが、少年は再び持ち去ると先程と同様にお腹へとくっついた。

この奇妙な現象を調べるためにYouTubeで検索していたら、ロシアのとある少年も同じような能力を披露していることを発見した。

その少年の名はニコライ・クリャグリャチェンコ。ロシアに住む彼は下校途中にたまたま街灯に触れたが、配線ミスにより激しく感電してしまった。フラフラしながらも母親にこの出来事を話した。そして翌日の朝、目覚めるとマットレスに落ちていたコインが彼の胸にくっついていたという。朝食のスプーンでさえくっついたらしい。

画像引用元:「New York Post」より

それ以来、学校の人気者となった彼はコミックが好きだったこともあり自分がX-MENのマグニートーだと信じ、ヴィランではなく人々の役に立つヒーローになりたいと語った。しかし、その当時はまだまだ自分でコントロールすることが困難だった。

こうした磁石人間に対して、皮膚との摩擦や肌がべとついているだけなど単純な意見もあるが、果たして真実はいかに。

参考

RTNEWS

YouTube

New York Post

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