2020.07.09

手でアシストするサッカー選手

かつて人間発射台と呼ばれたサッカー選手がいた。アイルランド出身のロリー・デラップは、1994年にカーライル・ユナイテッドFCでプロデビューした後、ダービー・カウンティFC、サウサンプトンFCなどに移籍した後、2007年にストーク・シティFCに正式に移籍した。このチームでデラップは予想もしない形で活躍していくことになった。

彼のポジションはボランチで、特筆すべき能力もない普通の選手だった。そんな彼がレギュラーとして活躍できたのには、とある武器があったからである。その武器とはロングスローである。

引用元:「YouTube」より

やり投げの学生チャンピオンの経歴を持つ彼は、持ち前の肩を活かしてゴール前に突き刺すようなスローインでいくつもゴールをアシストしてきた。その飛距離約40mと言われており、フリーキック並の精度を誇る。そのせいか、チームも190cm台の選手を揃え、デラップのスローインを中心に戦略を立て、アーセナルにも勝利を収めたことがある。

デラップはこれに対し、手で投げ入れるため精度を安定でき、また一直線の軌道はDFにとって処理しづらく、オフサイドにもならないことが最大の強みだと語っている。

彼の活躍はテレビ朝日「マツコ&有吉の怒り新党」でも特集された。

参考

YouTube

PAGE TOP